外貨証拠金取引(FX)ではスワップ(スワップ金利)というものが発生します。普段聞かない言葉ですが、これは取引する通貨ペア間の金利差を受け取ったり、支払ったりする制度です。 通貨はその国の政策によって金利が違っており、金利の少ない通貨で金利の多い通貨を買うと利子が受け取れます。
例えば、円の金利が1%とドルの金利が5%の場合、円金利に相当する1%分を「円買い、ドル売り」をしている投資家に渡します。そして、ドル金利に相当する4%分を「円買い、ドル売り」をしている投資家からもらう事ができます。
ただし、スワップが入ってくるのは、金利の低い通貨を売って、金利の高い通貨を買った場合です。逆に金利の高い通貨を売って、金利の低い通貨を買った場合は、スワップを支払う事になります。外貨の売りからポジションを持つ場合は注意が必要です。
外国為替証拠金取引(FX)を活用し、レバレッジを3〜5倍程度かけることで、スワップ金利は10〜20%にもなります。インカムゲイン重視で長期的に投資されるのであれば、FXは強力な武器になります。
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